DORACO de oppidum
「オッピデュウムのどら子」

ケルト民族はDC6世紀、いまのオーストリア
中部を起源とし傭兵としてドナウ川北部から
アイルランドまでの広大な地域に
広がった民族でした。

DC4世紀にはヨーロッパ各地にオッピデュウム
という要塞を備えた巨大な都市を作り
ジュネーブ、バーゼル、ベルン、ブダペスト
プラハ等はこのオッピデュウムが
起源とされています。

SARUVOの＜オッピデュウムのどら子＞は
オッピダの禍々しくも恐ろしい守護神を
モチーフにケルティックな装飾を
全面に施した呪術リングで
身につける者を災悪から守ります。


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RINGS

Silver model

＜オッピデュウムのどら子＞ 　RING 　紫金石 　キュービック・ジルコニア 　 　指上の高さ　1.6cm 　縦 2.8cm　横 2.9cm 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　歯がギラリ

Silver model side
	紫金石 紫金石（Purple Goldstone）は 漆黒に近い濃いムラサキ色に 細かい金色の粒子が星のように 輝く宝石です。 実は紫金石は、ベネチアで ガラスに酸化銅の粉末を 混ぜて作られた最も古い 人工宝石のひとつです。 魔除けとして広くヨーロッパに 広がりましたが 今は作れる職人が少なくなって しまいました。

model 065
RINGS

＃12〜＃25まで対応

更に細かいデイティールと製作過程は
WORKSHOPで御覧頂けます


こちらでリングの動画が見られます
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